考える力を鍛えるには?本や仕事で身につける

Pocket

 

後藤です。

 

今回は考える力を鍛える方法を解説します。

 

考える力を鍛えることによって新しい発想や、アイデア、考えることのできる幅や数が増えるのでおすすめです。

 

決められたことだけやったり、人に言われたことだけをこなしていたら考える力が衰えてしまいます。

 

考える力が衰えないように考える癖をつけて鍛えていきましょう。

 

考える力を身につけるには?

 

考える力=思考力です。

 

頭の中のいくつかの情報を引き出し、関係性を見つけ出し新たな発想、アイデア、情報を作り出す力です。

 

例えると、点と点を線で繋げる力と思っていただけたらわかりやすいと思います。

 

思考力には、”力”と付いていますよね。これは、体力や持久力、腕力と一緒なんです。

 

例えば、フルマラソンを完走するために持久力を鍛えたい人がいます。

 

今までマラソンしたことない人がいきなり完走は厳しいですが、日々走り続けることで持久力を鍛えることでき、いつかは完走できるようになる持久力を身につけることができるのです。

 

考える力も日々鍛えることで力を付けることができますので、そのトレーニング方法を紹介します。

 

考える力を鍛えるトレーニングをする

トレーニングと言っても普段から考えることを意識するか意識しないかなので、考えるクセを身につけましょう。

 

考える力を鍛える為に疑問を見つける

あなたは毎日の生活の中で友人と会話したり、新聞やテレビ、雑誌やSNSから情報を得ると思います。

 

思考力、考える力が高い人は、それらの情報の中から

 

「これは何?どういう意味?」

 

と見つけるのが上手いです。

 

普段考える力を意識していない人は、見ているだけや聞いているだけになっていることが多く、色々な情報を自分の中に取り入れようとしません。

 

情報を常に頭にストックすることが出来ていないので疑問を見つけて考えることが出来ないのです。

 

また、スマホやパソコンの普及などにより考える力が低下しています。

 

ながら作業とは、いくつもの作業を同時にすることなので、

 

  • スマホをいじりながら人の話を聞いたり
  • 音楽を聴きながら勉強したり

 

と、作業自体がながら作業になってしまい、情報が頭に入ってきません。

 

基本的な方法ですが、

 

  • 人の話を真剣に聞く
  • 本、新聞などゆっくり読む

 

など、ごく基本的な方法で情報を取り入れましょう。

 

そうすることで、自然と疑問が湧きあがってきます。

 

私も読書したり勉強するときは一切スマホを触りませんしテレビも見ません。

 

考える力を鍛える

 

では、実際に考える力を鍛えて身につけていきましょう。

 

日々の日常で以下のことを意識して生活していれば考える力を鍛えることができます。

 

考える力を鍛えるには物事を比較するクセをつけよう

日ごろから比較するクセをつけましょう。

 

あなたも私も、実は日々の生活の中で様々な選択と決断を行っています。

 

例えば、

 

  • 朝ごはんは何を食べよう
  • 仕事が終わったらスーパーに行くか、コンビニに行くか
  • 休みの日は外で買い物するか、家で過ごすか
  • 夜お風呂に入るか、朝シャワーを浴びるか

 

細かいものを挙げればキリがありませんが、実は習慣によって答えが決まっているものが多いです。

 

この時に別の選択肢と比較するクセを付けてください。

 

例えば”朝ごはん何食べよう”という選択は”朝ごはんを食べない”という選択も出来るわけです。

 

普段あまり考えないようなことを意識して考えると、考える力のトレーニングになります。

 

  • 軟水と硬水の違いは何か?とか
  • ちゃんぽんとラーメンの違いは何か?とか
  • ミストとコロンの違いは何か?
  • 図書館と自宅どちらが勉強がはかどるか?

 

など、普段考えないようなことをあえて考えて、比較することで考える力を鍛えることが出来ます。

 

また、それぞれのメリット、デメリットを頭の中で意識してください。

 

物事の本質を見極める場合、対象が1つしかないとそれに対する深い知識が必要になります。

 

しかし、同じジャンルでそれぞれのものを比較することによって、その物事の良し悪しが明確になるのです。

 

普段無意識なことをあえて意識して考える...

 

それだけでもトレーニングになりますし、普段から頭はスムーズに働きます。

 

予測をすることによって考える力は鍛えられる

数列で1・3・5・7と来れば次は9と予測できます。

 

バラエティー番組を観ていたり映画、ドラマを観たり、漫画を読んでいたら「次はこうなるんだろうな」とある程度、次の展開が予測できると思います。

 

この次の展開が予測しやすいのは映像や絵だからです。

 

映像や絵はとてもイメージしやすいので次の展開が予想できます。

 

新聞、小説などの文章だけのもので現状の状況、次の展開がどうなるか?と考えることで考える力になります。

 

本を沢山読む人は文章に慣れているのでプレゼンするとき話の展開、まとめ方が非常に上手いですもんね。

 

ちなみにドラマや映画で「まさかあの人が犯人だったなんて、予想外の展開だった~」というのは人間心理の裏をついてますね。

 

相手の立場になって考える力を鍛える

“考える力=思考力”と言いましたが、思考の広さは視点の広さ、考える幅のことです。

 

相手の立場になって考え、行動することが思考の広さを身につける秘訣なんです。

 

自分が相手と同じ状況になったら、どう考えて何をするのか?を想像してみてください。

 

  • 新入社員にどう仕事を教えたら、早く覚えてもらえるかを考えながら教える
  • 友人の誕生日会、喜んでもらうにはどんな誕生日会にしたらいいか考える
  • 彼女にプロポーズをする為、彼女が最高に喜んでくれるプロポーズのシチュエーションを考える

 

自分の考えと比較しながら新入社員、友人、彼女ならどう想うか?

 

どう感じるかを想像することで思考の幅は広がります。

 

考える力は自問自答して鍛える

頭の中で”これはこうだ”、”いや、そうじゃない”とツッコンデ考えてみましょう。

 

漫画などで見る、天使と悪魔の囁きみたいなものですね。

 

こういうことをしていると不思議と明確な答えが見つかったり、頭にやるべきことが浮かんできます。

 

読書する時も

 

「そんなわけないでしょ!」

 

などとツッコミ(考え)ながら読むと惰性で読むことがないので内容が掴みやすいです。

 

アウトプットして考える力を鍛える

人はアウトプットすることで、更に理解力が増し力をつけます。

 

例えば友達に数学を教えるときに”何故こうなるか?”を友達にちゃんと説明できるかどうかです。

 

例えば、新入社員に仕事のやり方を教えるとして、自分自身は毎日仕事でしているから身体で覚えていまが、人に教えるときに言葉で上手く説明できないということはよくあります。

 

結局教える側は深いところまで理解して仕事をしていないため、考える力を鍛えれていません。

 

人に教える時に言葉で、行動で上手く教えれるかどうかが大事になってきます。

 

これは普段からアウトプットを意識していれば鍛えれるので、習ったこと、覚えたことなどはSNSや文章でアウトプットしましょう。

 

注意してほしいのは、自分の思ったことをただ羅列しても質の高いアウトプットにはなりません。

 

相手に伝わってこそ、質の良いアウトプットなので伝わるように発信することが大事です。

 

自己満足で終わらないということですね。

 

考える力を身につけるには時間を使って鍛える

 

考える力を身につけるには時間がかかります。

 

先ほども書いたようにスマホ、パソコンの普及などにより考える力が低下しています。

 

ながら作業などをしていては頭に情報が入りません。

 

ゆっくり腰を降ろして考えることが大事なのです。

 

散歩して考える力を身につける

考える力って勉強することで鍛えられると思いがちなのですが、実は勉強で考える力を鍛えるのは少し難しいです。

 

考える力って緊張している時よりもリラックスしている時のほうが、遥かに高められます。

 

「考えが何も浮かばない...」

 

となってしまったら、悩めば悩むほど考えが浮かんできません。

 

リラックスして散歩などをしているときの方がプレッシャーから開放されており、ストレスがかかってない状態なので良い考えが浮かびやすいのです。

 

良い案が浮かぶ場合は、脳がストレスを感じていない時の状態なので、そういった環境を作ることが考える力を高めることにつながります。

 

考えることを生業としている研究者も散歩を習慣化しているそうです。

 

散歩をして脳をリフレッシュさせるのはもちろん、軽い運動もかねているので、脳が活性化した状態になるので、良い考えが浮かびやすくなります。

 

机にずっと座り考えていても実はなかなか良い案は浮かびません。

 

環境を変えるとまではいきませんが、散歩をしながら頭を動かすだけでも脳の活性度は変わってきます。

 

読書をすることで考える力を身につける

物事を考えるには、言葉が必要です。

 

少ないボキャブラリーでは物事を様々な角度で、深く考えることが出来ません。なので、読書が必要なんです。

 

もちろん、今を知るために新聞や情報誌もおすすめです。

 

今を知ることや、何が起こっているのかを把握することも大切です。

 

スマホやパソコンでニュースを見たり気になることを調べてもいいのですが、アプリでゲームしたくなったり、LINEがきたりと集中できないことが多いです。

 

なので、本を読んだり、新聞を読むことをおすすめします。

 

更に個人的におすすめなのは”音読破”です。

 

これは一冊の本を声を出して読み上げるという方法です。

 

音読していると頭がフル回転するので、脳自体のレベルを上げることに役立ちます。

 

音読破は時間がかかりますが、毎日じゃなくても一日やっただけでも効果はあるので忙しい人にもオススメです。

 

文章を書いて考える力を鍛える

パソコンやスマホの普及により”書く”という行為をしなくなりました。

 

手紙や年賀状、ノートに書くことも文明が発達したことによって書く機会が激減したからです。

 

この”書く”という行為は実は凄く頭を使います。

 

書くことによって後で自分で読み直すか、人に伝えるかのどちらかだと思いますが、頭で理解しているのと、相手に伝える力は別物です。

 

書くことで思考力がアップするのは、思考力がなければきちんとしたまとまりのある文章が書けないからです。

 

書くのが面倒で、頭で考えたほうが早いと思うかもしれませんが、書くという行為自体は左脳で処理をしており、書いているときは感情が

一旦外れるので(感情は右脳で処理)脳をバランスよく使えるようになるそうです。

 

ゲームをして考える力を身につける?

昔はゲームしたら頭が悪くなるなんて言われた時代もありました。

 

近年は任天堂DSの脳トレや、スマホのアプリで頭を使うゲームが多数あります。

 

今では大人でも楽しめるゲームが増えていますし、また、指を動かしたりすることで老人のボケ防止にもなります。

 

ゲームはちょっとした空いた時間にやるのはいいですが、ハマッてやりすぎるぐらいなら、その時間勉強したほうがいいでしょう。

 

考える力は仕事に必要、鍛えて仕事に活かす

 

考える力って仕事に必要なのでしょうか?

 

また、鍛えて仕事に活かせるのか?解説していきます。

 

上司から言われたことだけをやり、会議やミーティングでは何も発言しない部下と、会議、ミーティングでは積極的に意見をいったり質問する部下、どちらと会議、ミーティングしたほうが生産性がいいと思いますか?

 

また、クライアントと話する以上、対等あるいはそれ以上の立場になる必要があるので、その場限りの発言や、思いつきの発言ではミスを生んでしまいます。

 

社会人になればそれなりに責任のある仕事を任されるときがいつかきまし、いつまでたっても上司に頼っていたら、いつまでも優秀なビジネスマンにはなれません。

 

仕事に”考える力”は必要です。

 

社会人になってから学ぶこと、勉強することも非常に多いので、考える力を鍛えるということは、仕事をする上でもとても大事になってきます。

 

考える力は小学生、子供の時から鍛えないと身につかないのか?

 

もちろん子供のときから考える力は鍛えれるし、身につけれます。

 

だからといって大人になったらもう身につけれないか?と言われたらそうでもありません。

 

子供がいる親としては、将来立派な大人になってほしいと望むのは当たり前のことです。

 

何かに打ち込める環境を作ってあげたり、いい学校に入れてあげたり、習い事をさせてあげたり...

 

色々試すと思います。

 

しかし、子供が本当にそれがしたいかは別問題なので習い事でも、子供が好きなことや関心あることを選んであげることが一番大切なのです。

 

まとめ

 

私も大人になってから考える力が付きました。

 

普段から考える力を意識するのと、しないとでは考える力の身に付き方も大きく変わってきます。

 

考える力を鍛えたら人生も、より良いものになって充実するので考える力を是非鍛えて身につけてください。

 

何か相談、質問等あれば気軽に連絡ください。

後藤に相談する

 

mail
こちらになんでも掲載できます

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です