売れるキャッチコピーの魅力!事例も紹介していきます

 

後藤です。

 

キャッチコピーとは、商品や映画などの作品の広告、企業など、何かしらの告知や広告に用いられる短い文章のことです。

 

キャッチコピーには、主に

 

  • 印象に残るキャッチコピー
  • 商品の魅力を伝えるキャッチコピー

 

の2種類に分けられます。

 

例えば、マクドナルドのCMで流れるキャッチコピー

 

「i’m lovin’ it」

 

軽快なリズムのあのメロディーは耳に残りますね。

 

あなたも口ずさんだ事があるのではないでしょうか?

 

このキャッチコピーは世界共通で使われており、

 

「お客さまに最高の食事体験をしていただくために、マクドナルドは最大限の努力をする」

「マクドナルドの各店舗が、お客さまのお気に入りの場でありたい」

 

という思いが込められています。

 

私のホームページのタイトルでもあるキャッチコピーは、

 

「今の時代だからやるべきこと」

 

「会社に縛られることなく生きる、自由な人生」というテーマを掲げ、生活のためだけに働く労働ではなく、情報発信をしてお金を稼ぎ、自分で選べる自由な人生を選択できることを「今の時代だからやるべき」と発信しています。

 

魅力を伝えたり、興味を持ったり、存在を気づかせたりする、そんな「キャッチコピー」についてお話していきます。

 

キャッチコピーの効果や役割

 

キャッチコピーイメージ画像

 

そもそも、キャッチコピーは必要性があるのでしょうか?

 

注目を集めているものや売れている商品、サービスには必ずと言っていいほど、キャッチコピーがついています。

 

人気の芸能人・アイドル、有名なスポーツ選手なんかにも大抵キャッチコピーがついていて、キャラクターがわかりやすいですよね。

 

そのものの魅力も大事なのですが、人気を高めたり、知名度を上げるためにはキャッチコピーが必須となります。

 

キャッチコピーは言葉を並べた短い文章ですが、有るのと無いのではイメージが全然変わります。

 

例えば映画、ジャンルによって表現は変わりますが、ポスターだと

 

  • 迫力
  • スリル
  • 恐怖
  • 笑い
  • 感動

 

など、上記の言葉を連想させるようなキャッチコピーが入っている方が、具体的にイメージできますし興味が湧きますよね?

 

また、レストランでメニューを見ただけの場合と、素材やお得感・食べた人の感想などが載っていればイメージでき、注文しやすいでしょう。

 

このように、キャッチコピーがある事でイメージが膨らみ、情報に深みが出るので興味を引きつけてくれる役割があります。

 

キャッチコピーの役割をわかったうえで効果的に使っていきましょう。

 

ただ、注意してほしい点があります。

 

それは、キャッチコピーによっては相手への伝わり方というのも変わるので、伝えるターゲットが合っているのかをわかったうえで使わなければいけません。

 

詳しく解説していきます。

 

キャッチコピーにも種類がある

 

キャッチコピー種類イメージ画像

 

キャッチコピーには、

 

  • 知ってもらうためのキャッチコピー
  • 行動を促すキャッチコピー

 

の2種類があります。

 

「知ってもらうためのキャッチコピー」は、見込み客を増やしたり知名度を上げるためのコピーです。

 

一方「行動を促すキャッチコピー」は、その場で注文してもらったり、何かやってもらいたい時の誘導に使います。

 

キャッチコピーの方向性としては、

 

  • 悩みを解決
  • お得感をうたう
  • 欲望を促す
  • 他との差別化

 

などがあります。

 

伝えたい事の優先度によって、キャッチコピーの方向性を決めておくとブレが生じないのでいいです。

 

宣伝したい中のどれを一番伝えたいのか決めれないときは、気にせず多方向から案を出していき、方向性を決めていきましょう。

 

その1:知ってもらうためのキャッチコピー

知ってもらうためのキャッチコピーとしては、「自分の強みを言う」事が多いです。

 

他のものとの性能差をうたうよりも、自分の優れた点をアピールして差別化します。

 

なぜ、そうするかと言うと、確かに比較することによりわかりやすくなるのですが、他との競争に常になってしまい、勝ち続けなければいけない状況が続きます。

 

他との差を言うより、自分の魅力だけを言った方が「勝ち負け」にならず寿命が長いものができるのです。

 

自分自身でキャッチコピーを作るときは、「言葉の使い方を変化させたり」してみましょう。

 

使い方を変化させると言うことは、言い回しや表現の仕方を工夫するということです。

 

そうすると、普段の自分と違う言葉や表現が出たりします。

 

  • 疑問形にしてみる(?をつける)
  • 言葉を組み替える
  • 言葉を略して短くする
  • 強い口調にしてみる
  • 言い切る
  • 語り口調にしてみる
  • ダジャレにしてみる

 

他にもありますが、普段と違う言い回しを考えると意識しやすいです。

 

その2:行動を促すキャッチコピー

このキャッチコピーを見たら、思わず衝動買いをしてしまうような特徴があります。

 

人は簡単だと思ったら行動しますが、難しいと思ったら行動しません。

 

難しいと思う行動とは、あなたが今まで体験したことがないことを実践したり、学んだりするということです。

 

しかし、「行動しない」を「行動へ促す」時に便利な言葉があります。

 

それは、キャッチコピーに「回数」や「期間」を入れることです。

 

キャッチコピーの中に、”期間や回数を入れることによりどうなるか?”がイメージ出来ると人は行動する可能性が高くなります。

 

例えば、

 

「これを使えば、1日5分!90日間で英語がペラペラになる」

 

などのキャッチコピーを見たことはありませんか?

 

「1日たった5分なら、とりあえずやってみようかな」

 

このように「回数」や「期限」を入れるキャッチコピーはイメージが明確になり、行動を促さられる人が増えます。

 

他にもテクニックがあるので紹介していきますね。

 

買いたくなるキャッチコピー

キャッチコピー購入イメージ画像

売れるキャッチコピー、すなわち買いたくなるキャッチコピーを作る力は、ビジネスをする上で必要不可欠なスキルです。

 

私たちのように、基本文章で情報発信をしていくのであれば、「いかに商品の魅力を伝えれるか?」で売上が大きく変わります。

 

また、ブレット(商品を売っているページにある箇条書きの羅列のこと)は人を動かすのに有効な手段の一つです。

 

例えば、私が紹介している商材の特典であったり、メルマガ登録のページでは以下のようなブレットを使っています。

 

メルマガブレット画像

 

特典ブレットイメージ画像

 

こちらは「ネットビジネス大百科」の購入特典でつけている企画のブレットです。

 

ブレットの参考記事はこちら。

 

【参考記事】

ネットビジネス大百科でコピーライティングは学べるのか?

 

ブレットは、相手に対して想像させることができるような文章を書いていけばより効果的です。

 

例えば、

 

「このノウハウを理解して・・・」

 

よりも、

 

「このノウハウをインストールし・・・」

 

と表現を変えることにより、パソコンやスマホがアプリなどを自動的に読み込む場面が想像できますよね?

 

そうすることにより、「自分の頭の中にもノウハウが勝手に入ってくる」と想像させるのです。

 

あなたも、ネットビジネスで情報発信をしていくのであれば、ぜひ「読者が想像できるような文章」を書けるように学んでいきましょう。

 

文章力を上げるために必要な、コピーライティングの本質についてこちらの記事で解説していますので、参考にしてください。

 

【参考記事】

コピーライティングの本質とは?基礎から書き方まで徹底解説

 

キャッチコピーの有名な事例|企業のものから面白いものまで

 

キャッチコピー企業イメージ画像

 

CMで有名なキャッチコピーであったり、あなたも一度は聞いたことあるようなキャッチコピーをいくつか紹介していきますね。

・きれいなお姉さんは好きですか?

一見男性向けのキャッチコピーにとれるが、女性であれば男性受けする女性(きれいなお姉さん)とはどんなものか?と興味をそそります。

 

・ココロも満タンに(コスモ石油)

石油だけではなく、心も満タンにしますというフレーズによって顧客満足にも励んでいる印象を与えるキャッチコピーです。

 

・不味い!もう一杯!(キューサイの青汁)

聞き心地の良い美味いというフレーズではなく、あえて「不味い」という逆説的な言い回しで興味や関心を引いています。

 

・すぐおいしい、すごくおいしい(チキンラーメン)

チキンラーメンのCMでも流れる有名なフレーズですね。

 

・やめられないとまらない、カルビーかっぱえびせん(カルビーかっぱえびせん)

かっぱえびせんの袋を開けたら最後、美味しくてやめられないという情景が浮かんできます。

 

・「お、ねだん以上」ニトリ(ニトリ)

値段以上の品質、ニトリに行けば値段以上の価値があるというベネフィットを打ち出しているキャッチコピーとなっています。

 

・いいことあるぞ〜(ミスタードーナッツ)

ミスタードーナッツに行けば、そこには何かしらの「いいことがある」という印象を与えるキャッチコピーです。

 

「いいことある」という日常フレーズを用いることで、同社を想起してもらいやすいキャッチコピー。

 

キャッチコピーの作り方を広告やCM・商品から学ぶ

 

キャッチコピーCMイメージ画像

 

いざ、自分でキャッチコピーを考えるとなると、中々いいアイデアは浮かんでこないもの。

 

高い効果を出すキャッチコピーとなればなおさらです。

 

しかし、例えセンスがなかったとしても、いくつかのポイントを押さえるだけでキャッチコピーはグッとユーザーの心に刺さりやすくなります。

 

今から紹介するテクニックは、どれもすぐ手に入れられるテクニックとなっていますので、「キャッチコピーの効果や役割」で紹介したテクニックと併せて参考にしてみて下さい。

 

今すぐ使えるキャッチコピーのテクニックその1:ターゲットを明確にする

せっかくキャッチコピーを作るなら、誰からも好かれるものを作りたいですよね?

 

しかし実は、誰からも好かれるキャッチコピーを作ろうとすると、結局は誰の心にも響かないものとなってしまいます。

 

なので、ターゲット像は具体的に、そして明確に設定していきましょう。

 

ターゲットを明確にする際に、押さえておきたいポイントは2つあります。

 

  • 悩みを明示すること
  • 緊急の問題に応える

 

例文を紹介すると

×  誰でも基礎が身について、英語が話せるようになる勉強方法

○ 高校時代、英語を全く勉強しなかった大学1年生でも1ヶ月で英語が話せる勉強方法

 

誰でも→高校時代、英語を全く勉強しなかった大学1年生(悩みの明示)

基礎が身について→1ヶ月で(緊急の問題に応える)

こうすることで、ユーザーの心に刺さりやすいキャッチコピーになります。

 

今すぐ使えるキャッチコピーのテクニックその2:恐怖や不安をあおる

キャッチコピーを作成する際、いい面ばかりアピールしていませんか?

 

実は、人間は「新たな利益を得る」ために行動するよりも、「現状の損失を回避する」ための行動をとる傾向があります。

 

これはプロスペクト理論という行動心理の一つです。

 

このプロスペクト理論については、こちらの記事で詳しく解説しているので参考にして下さい。

 

【参考記事】

プロスペクト理論をマーケティングの応用にも使えるようわかりやすく解説します

 

商品を手にしなかったがために”失われてしまう未来”をイメージさせるのです。

 

また、疑問を投げかけられると人は自然と考えてしますので、キャッチコピーを疑問形にするというのも有効です。

 

例文を紹介すると

×  実は殆どの人が知らないビジネスマナー

○ あなたの常識は本当に常識ですか?実は殆どの人が知らないビジネスマナー

正しいと自分では思っていたビジネスマナーの常識が、

 

「もし、間違っていたらどうしよう」

 

と不安な気持ちにさせています。

 

今すぐ使えるキャッチコピーのテクニックその3:メリットではなくベネフィットを示す

商品の特徴を並べたキャッチコピーだけ意識していませんか?

 

実は、機能や特徴などの商品のメリットそのものにユーザーは魅力を感じません。

 

ユーザーは機能や特徴を活かした、その先の向こうに関心があります。

 

その商品を使ったら自分が掲げている問題・悩みは解決され、どんな未来が待っているのか?という点です。

 

なので、ユーザーには商品を使うことで素晴らしい未来が手に入ることをイメージしてもらいます。

 

例文を紹介すると

×  ダイエットに最適なサプリメント(メリットの提示)

○ 体脂肪が減って、成人病を気にしなくてもいい健康な生活を入れる為のサプリメント(ベネフィットの提示)

 

今すぐ使えるキャッチコピーのテクニックその4:簡易性が伝わる方言にする

いくら商品やサービスが優れていても、手間がかかったり大変だったりすると、中々ユーザーの心は動きません。

 

そこで、

 

「めんどくさい」

「私には続かない」

 

といった行動に、ブレーキをかける要素を取り除いてあげる必要があります。

 

つまり、簡易性を伝えるということです。

 

例文を紹介すると

×  3年間コツコツ勉強して英語を話せるようになった勉強方法

○ 聞き流すだけで英語を話せるようになる方法

「聞き流すだけ」というフレーズが簡易性を強調しています。

 

今すぐ使えるキャッチコピーのテクニックその5:好奇心をあおる

ユーザーが思わず

 

「えっ?」

 

となるような意外性を表現できれば、キャッチコピーは刺さりやすくなります。

 

テクニックとしては、ギャップを見せることが効果的です。

 

常識ではあり得ないような結果や成果が出るなら、誰でも知りたくなってしまうものです。

 

このギャップをうまく演出して、読者の好奇心を刺激することができれば、反応率は高くなります。

 

ただ、あまりにも事実と異なった過激な表現・誇大表現はNGです。

 

例文を紹介すると

好きな物を好きなだけ食べても痩せれる魔法のダイエット方法

入店してから一度も売上を上げたことがなかった、「売上0ホスト君」が、半年で1,000万プレイヤーになった接客方法

 

今すぐ使えるキャッチコピーのテクニックその6:ノウハウを伝える

ユーザーが何らかの悩みを抱えているのならば、その解決方法を探しているはずです。

 

悩みを抱えたユーザーには、問題を解決する為のノウハウを与えてあげましょう。

 

  • 〜のテクニック
  • 〜の方法
  • 〜の秘密

 

と書くことで、役に立つ情報であるとダイレクトに伝えることができます。

 

例文を紹介すると

年収1,000万のトップ営業マンが実践しているセールストークの秘密

好きな異性を振り向かせ、自分に惚れさせる15のテクニック

など、ここでは今すぐ使えるキャッチコピーのテクニックを6つ紹介しました。

 

「キャッチコピーの効果や役割」で紹介した

 

  • 言葉の使い方を変化させる
  • 回数や期限を入れて数字が持つ具体性を活用する

 

なども活用していきましょう。

 

まとめ

 

売れるキャッチコピー、キャッチコピーの作り方などを解説させていただきました。

 

キャッチコピーは日常の至る所に存在してるんです。

 

例えば、

 

  • テレビCM
  • 新聞の広告
  • 週刊誌の表紙
  • チラシ
  • ネットの広告
  • 書籍のタイトル・帯
  • 電車の吊り広告
  • 駅の掲示板

 

などなど、キャッチコピーは私たちのまわりに溢れています。

 

そして、これら”目にするキャッチコピーは数十万、数百万とお金をかけて作られたもの”です。

 

それが、私たちのまわりでは「無料」で存在しています。

 

普段生活する中で、「キャッチコピー」を少しだけでも頭の中で意識するだけで、いざ作ろうと思ったら案外、いい案が浮かんでくるかもしれません。

 

良質なキャッチコピーを作ったり、文章力を上げるには、コピーライティングが必須です。

 

こちらの記事ではコピーライティングの本質を解説していますので参考にしてください。

 

【参考記事】

コピーライティングの本質とは?基礎から書き方まで徹底解説

 

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