親テーマのファイルを子テーマにコピーする方法【WordPress初心者】

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後藤です。

 

WordPressのカスタマイズは必ず親テーマを編集するのではなく、子テーマを編集する必要があります。

 

というのも、親テーマを有効化してカスタマイズしてしまうと、親テーマをアップデートした時に全てのデータが上書きされてしまうのでカスタムしたものが水の泡に・・・。

 

私も、親テーマと子テーマの違いをよくわかっていない時に親テーマでカスタマイズしていたので、アップデートしたらカスタマイズしたものが消えたことがありました。

 

なので、テーマのカスタマイズは必ず子テーマで行いましょう。

 

もし万が一、子テーマでエラーが発生したとしても、親テーマを使って復旧することも可能です。

※カスタムする際はバックアップを取ることをおすすめします

 

しかし、子テーマでカスタマイズをしようにも「テーマファイル」を確認すると、

 

phpイメージ画像

 

画像のように「header.php」などが見当たりません。

 

先ほどもお伝えしたように、子テーマで「header.php」などが見当たらないからといって、親テーマの「header.php」をカスタマイズしてしまうと、アップデートした時に消えてしまいます。

 

なので、今回はWordPress初心者の方でも、簡単に親テーマのファイルを子テーマにコピーする方法を解説していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

※この記事では、子テーマの作成は解説していません

 

そもそも、親テーマと子テーマとは?

 

親テーマ、子テーマイメージ画像

 

「なぜ、親テーマと子テーマに分ける必要があるのか?」

 

と疑問になりますよね。

 

なぜ分ける必要があるかというと、基本的にテーマというのは定期的にアップデートが行われています。

 

なので、親テーマをカスタムしてしまうと、アップデートの度にカスタムをしなくてはなりません。

 

そのため、親テーマの機能やスタイルを継承した上で編集していくために子テーマを使います。

 

例えば、ベースとなる「牛丼」を親テーマとすると、「子テーマ」はトッピングのこと。

 

キムチをトッピングすればキムチ牛丼にもなるし、ねぎと玉子をトッピングすれば、ねぎ玉牛丼にもなります。

 

もちろん、トッピングの追加なしで牛丼としてもおいしく食べることができますよね。

 

ベースとなる牛丼は活かしつつ、追加で何かを加え別のものを作ることができるのが「子テーマ」です。

 

子テーマを使う理由

 

子テーマイメージ画像

 

極端な話、親テーマを使ってカスタムすることも可能です。

 

冒頭でもお伝えしているように、親テーマをアップデートすればカスタムしていたものが全て消えてしまいます。

 

「テーマのバックアップを取っているから、アップデートの度に再編集します!」

 

それが手間にならなければいいと思いますが、正直めんどくさいだけです。

 

でも、子テーマを使うことでそんな手間は必要ありません。

 

なぜかというと、親テーマをアップデートしても子テーマのファイルはそのままだからです。

 

しかもカスタムした子テーマは、親テーマをアップデートしても反映されたまま。

 

まれに、親テーマのアップデート部分と子テーマのカスタム部分が重なると、うまく反映されなかったり外観が崩れたりという弊害はあるかもしれません。

 

その場合は、アップデート後の親テーマと子テーマを見直して手直ししていきましょう。

 

子テーマのファイルは残っているので問題なく編集できます。

 

親テーマのファイルをダウンロードする

 

今回はオープンケージの「アルバトロス」というテーマを使って解説していきます。

 

ログインイメージ画像

 

まずは、エックスサーバー のインフォパネルにログイン。

※エックスサーバー以外でもやり方は基本的に同じです

 

ファイル選択イメージ画像

 

次に、「ファイルマネージャー」の「ログイン」をクリックします。

 

ドメイン選択イメージ画像

 

今回コピーする親テーマが入っているファイル(ドメイン)を選択。

 

パブリックイメージ画像

 

ファイルが展開したら「public_html」をクリック。

 

wp-contentイメージ画像

 

「wp-content」をクリック。

 

テーマイメージ画像

 

「themes」をクリック。

 

header.phpイメージ画像

 

ファイル一覧が表示されるので、今回コピーしたい「header.php」をクリック。

 

ダウンロードイメージ画像

 

ファイルを任意の場所にダウンロードします。

 

ダウンロードしたファイルを子テーマにアップロード

 

「header.php」のファイルをダウンロードしたので、子テーマにファイルをアップロードしていきます。

 

子テーマ選択イメージ画像

 

先ほどの画面から1つ戻ると、この画面に戻りますので、子テーマを選択。

 

アップロードイメージ画像

 

子テーマのファイル一覧が表示されますので、「ファイルを選択」をクリックし、先ほどダウンロードした「header.php」を「アップロード」します。

 

完了イメージ画像

 

「ファイルのアップロードを完了しました」と表示され、「header.php」が表示されました。

 

子テーマでアップロードされているか確認する

 

管理画面イメージ画像

 

WordPressの管理画面から、「外観」→「テーマの編集」を選択。

 

子テーマファイルイメージ画像

 

すると「テーマファイル」にテーマヘッダー(header.php)が表示されています。

 

あとは、テーマヘッダー(header.php)を選んで好きに編集していきましょう。

 

まとめ

 

親テーマで直接編集することはリスクが高いので、今回解説させていただいた「子テーマにアップロードして編集する方法」を参考にしていただけたらと思います。

 

何か相談、質問等あれば気軽に連絡ください。

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