プラグインを削除しても残っているデータを消す方法【Clean Options】

プラグインClean Optionsイメージ

 

後藤です。

 

WordPressを立ち上げたばかりだと、どんなプラグインがいいのかわからず「このプラグインがおすすめ」なんて記事を読んでとりあえずインストールをしたことがあると思います。

 

プラグイン50選イメージ

 

プラグイン50個とか入れたら、データベースが肥大化してサイトの速度低下やさまざまなトラブルのもとになるので、必要なものだけをインストールしましょう。

 

そして一度インストールしてしまえば、すでに使わなくなったプラグインを削除しても意味がありません。

 

というのも、インストールして有効化するだけのシンプルなプラグインならともかく、設定項目があるプラグインのデータはプラグインを削除しても設定を記録しているから。

 

なので、使わない(すでに削除している)プラグインのデータも完全に消す必要があります。

 

「wp_options」からプラグインのデータを削除する方法

 

「wp_options」からプラグインのデータを削除イメージ

 

WordPressにインストールされたプラグインの設定値は、データベースの「wp_options」というテーブルにまとめて保存されています。

 

使わないプラグインをWordPressの管理画面上で削除しても、wp_optionsのテーブルには設定値を記録していますので、このデータを削除することによりページ表示速度も上がる。

 

ページの表示速度が遅い人は一度チェックをしてみましょう。

 

今回はデータベースに関する知識がなくても、wp_optionsに存在する「削除したプラグインのデータ」を簡単に消すことができるプラグインを紹介します。

※wp_optionsはデータベースで保存されているため、その値を編集する際はSQL(データベース)の知識が必要になり、SQLの簡単な操作だけでも本が一冊かけるほど複雑です。設定するのも色々と面倒なので今回はプラグインを使って解説します

 

Clean Optionsの導入方法

 

WordPress編集画面のプラグインから、「新規追加」で「Clean Options」検索しても表示されないので、こちらからダウンロードします。

ダウンロードはこちらから

 

Clean Optionsダウンロードイメージ

 

「Download」をクリック。

 

ZIP形式ファイルイメージ

 

指定している場所に保存されますので、ダウンロードしたファイルが「ZIP形式」になっているか確認します。

 

「ZIP形式」形式になっていない場合

 

Mac ZIP形式方法イメージ

 

Macの場合、右ボタン(副ボタン)で「“clean-optionsを圧縮”」を選択。

 

[control]キーを押しながら通常のクリックをした場合も右クリックと同じ操作になります。

 

Windows ZIP形式方法イメージ

 

Windowsの場合、右クリックで「送る」→「圧縮(zip 形式)フォルダー」を選択すればZIP形式のファイルになります。

 

Clean Options新規追加イメージ

 

WordPress管理画面に戻り、「プラグイン」→「新規追加」をクリック。

 

Clean Optionsアップロードイメージ

 

「プラグインのアップロード」をクリック。

 

Clean Optionsインストールイメージ

 

「ファイル選択」をクリックして先ほどの「clean-options.zip」を選択して「今すぐインストール」をクリックします。

 

Clean Optionsプラグインの有効化イメージ

 

インストールが完了したら、「プラグインの有効化」をクリック。

 

これでプラグインのインストールは完了です。

 

Clean Optionsの設定方法

 

Clean Optionsの設定について解説してきます。

 

Clean Optionsの設定イメージ

 

WordPress管理画面から「ツール」→「Clean Options(◯◯)」をクリック。

 

この◯◯がwp_optionsテーブルの項目数を表しています。

 

Clean Optionsの設定2イメージ

 

「Don’t show the Known WordPress Core options for this “Find”」にチェックが入っているか確認して「Find Orphaned Options」をクリック。

 

Clean Optionsチェック項目イメージ

 

wp_optionsテーブルの設定値が一覧表示されますので、管理画面のプラグインから削除した項目にチェックを入れていきます。

 

ちなみに右側のリンクをクリックすると項目名でGoogle検索することが可能。

※クリックする際は新しいタブで開いたほうが作業効率が上がります。データを削除する前は必ずバックアップを取ってから行ってください

 

Clean Options決定イメージ

 

削除する項目を選択したら、下にある「View Selected Options Information」をクリックします。

 

Clean Options確認イメージ

 

選択した項目が表示され本当に削除していいのか確認されるので「Yes, Remove ALL of these options from the wp_options table.」を選択して「Submit」をクリック。

 

Clean Options完了イメージ

 

これで完了です。

 

まとめ

 

wp_optionsテーブルのデータが肥大化すると、ページ速度が遅くなるだけではなく、さまざまなトラブルのもとになります。

 

例えば、プラグインが正常に動作しなくなるとか酷いものだと固まって全く動かなくなるなど。

 

なので、プラグインのインストール・アンインストールを繰り返している人や、WordPressをインストールして数年経過している方は、一度wp_optionsをチェックしてみましょう。

 

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